なぜ学び続けなければいけないのか?

株式会社エムラボの森公平です、

今日はインプットについて。

エムラボにはいくつかの社訓がある。

それは表の社訓から裏の社訓まであって、表はいいとしても裏はとてもじゃないけど言えない。

ましてやこんな公式ホームページでのうのうと書けるほど僕はバカではない。(はず)

冗談はさておき、表の社訓の1つが「学びて富み、富みて学ぶ」である。

簡単に言うと、学ぶから富が増えて、富が増えるからさらに学びが増えて、さらに学びが増えたら富が増えて、、、というように無限増殖していくことなのですが、これは僕のお気に入りの名言セレクションの中でも特にお気に入りの1つ。

まぁ、そうは言っても僕が考えた言葉でもないのですが。

これは福沢諭吉の言葉なのです。

福沢諭吉といえば、1万円札の肖像画になっている有名な方ですね。

慶應義塾を創設した人でもあり、日本にインターネットという概念を持ち込んだ、最初の人とも言われていますが、なにせ日本国が発行するお札のもっとも高い1万円札の肖像画になるくらいなので、当然ながら相当偉い。

僕も「学問のススメ」とか読みましたが、あれは全社会人が読んだ方がいい1冊だとおもう。(他にも「文明論之概略」とかも)

さて、話は戻して、インプット。

多くの人が富を求めます。

会社員の人なら「年収1000万円」というなんとなくのラインがあるし、個人起業家とかだと「月収100万円」とかはよく聞きます。

日本は資本主義なので(実質は違うけど)、世の中はお金でまわっています。なので、お金を求めるのは間違いではありません。

でも、気持ちだけでお金がふってくるわけはなく、ましてや労働人口のほぼ全員が同じように考えているので、いわば「お金」というアイテムをGETする競争社会で僕たちは勝負しているようなものです。

そして、その競争社会で勝つのはどんな人なのか?

勝つ=つまりお金を得る人は、得られない人と、決定的に何が違うのか?

もちろん要因はいろいろとありますが、僕は「知識」だと考えます。

たとえば僕はお寿司が好きです。

でもおいしいお寿司を握れないし、どこから仕入れるのかも分かりません。ホスピタリティあふれる接客も苦手です。

でもこれらすべてをできる人がいて、お店が乱立しています。(特に最近はお寿司ブームもあって価格があがりつつある)

また、1.5ヶ月に1回のペースで美容室に行きますが、僕はかっこよく髪の毛も切れません。でもそれができる人もいます。

専門的なスキルを学んで日々、腕を磨いている人がいます。

つまり、ここに知識(経験やスキルもあわせた)の差が生まれて、その差額が、富を生み出しているのです。

ということは、つまり、ほぼすべてのビジネスは、「知識の格差」を生み出すことで、競争優位にたてるわけです。これがお金に代わる。

学び続ける理由はここにあります。

そもそも学ぶことをしなければ、知識の格差を生み出せません。

でも、それでもたまたまのラッキーパンチでうまくいくこともあるかもしれません。

でもそれは一発屋のお笑い芸人と同じで、

・なぜ売れたのか?

が説明できません。

なぜ売れたのか?が分からなければ、このあとにくる「なぜ売れなくなり始めたのか?」も当然分かりません。

だから一発屋は一発屋なのですが、ビジネスでも同じです。

・なぜ売れたのか?
・なぜ安く集客できたのか?
・なぜリピーターになったのか?

などを説明できないと、ラッキーパンチと同じです。

もちろん学んでそこで終わっていたら意味がないですが、学ぶ→行動する→検証する→学ぶ→行動する、、、

というサイクルをどれだけぐるぐると回していけるか、が大事だと僕は思います。

もともと僕は学校の勉強はキライでしたが、マーケティングを中心としたビジネスの勉強はおもしろく感じました。

それはおそらく、ただ学ぶだけの学校形式の勉強ではなく、ビジネスという市場で行動した結果が目に見えるかたちで返ってくるからだと思います。

リターンがあるのでおもしろい。だからまた続ける。その繰り返し。

きっと僕は一生学び続けると思います。

エムラボのチーム内では僕が学んできたこともシェアして、学びは共有していきます。

また、特定のセミナーや講座に参加したいとかも要望があれば、会社からお金を出すような制度も設けようと思います。(内容によるけれど)

それが会社にとって、またはその個人にとって、プラスに働くことであればどんどんやった方がいいですからね。

ということで、最後にもう一度、福沢諭吉大先生の言葉を復唱しましょう。

「学びて富み、富みて学ぶ」

本日もありがとうございました。

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