センスの正体

森です、

「センスがある」
「センスがない」

よく聞く言葉です。

何をしたとしても、

「センスがないから…」

と悲観的になる人も多いです。

その反対に、少しの情報だけで
天才的な動きをする人もいます。

こうゆう人を見た時に、

「あの人はセンスがある」

なんて言ったりもします。

でも、このセンスという言葉、
どこかフワフワしています。

その正体は何なのか?

おそらくはっきりと
答えられる人は少ないはずです。

しかし、ここ最近、
やっとこのセンスの正体が
分かってきました。

センスの正体は、

「小さい差異に気づけるかどうか?」

ではないか?

たとえば、僕は小さい頃に
野球をしていました。

エースでも4番でもなく、

・2番バッター
・キャッチャー
・副キャプテン

という立ち位置。笑

性格が出てるなと
今でも思います。

が、小さいながらも
天才的な運動神経を持つ
友人もいました。

まだ入団して間もないのに
いきなりレギュラーです。

試合に出れば活躍して
いっきにチームの
中心選手になりました。

周りの大人たちは
口を揃えて言ってました。

「あいつはセンスがある」

・・・

さて、もう1つ事例を。

僕は島田紳助さんが好きです。

今でもよくYouTubeで
トーク集を見ています。

ある動画の中で
紳助さんが小さい頃の
夢の話をしていました。

もともと紳助さんは
寿司屋になるのが
夢だったそうです。

結果的に、漫才師として
大成功して、司会者として
芸能界のトップになりました。

結果、あのようなかたちで
引退することになりましたが…

でも、大阪の心斎橋には
自身が経営する寿司屋があります。

そんな紳助さんですが、
ある日、「料理の鉄人」
という番組に出たそうです。

これまで料理を習ったことはなく、
完全に独学で作っていたそうです。

しかし、今回はテレビということもあり、
ある調理師の先生にチェックしてもらいました。

自分のやり方があってるか
チェックしてもらった結果…

「紳助さん、完璧です」

まさにセンスです。

一体、この差は何でしょうか?

僕が小さい頃に出会った
天才的な野球少年。

いきなり料理ができる
紳助さん。

色々とリサーチした結果、

「小さい差異に気づけるかどうか?」

なのではないか?
と思った次第です。

もっと噛砕いて言えば、

「情報量の差」

です。

紳助さんの場合、
小さい頃から何となく
自分は寿司屋になると
思っていたそうです。

なので、家族で食事に行っても
ずっと料理ができあがる過程を
見ていたと言います。

誰に何を言われたわけでもなく
無意識にインプットしていたのです。

野球少年もそうです。

物心ついた時から
野球が好きでたまらなくて
ずっと試合を見ては
モノマネをしていたそうです。

こうして蓄積された情報量の差が、
ある日、自分が実際にやる時に、
結果として現れます。

・情報量が多いAさん
・情報量が少ないBさん

まったく同じものを見ても、
結果に違いが出てきます。

これは情報量が違うことで、
同じものを見たとしても、
小さい違いに気づけるのです。

そして、この小さい違いが、
結果に大きな差を生みます。

これはビジネスでも同じです。

何かを取り組んでも、
なかなかうまくいかない人。

厳しいことを言いますが、
やはり情報量が足りません。

恋愛がうまくいかない人。
やはり情報量が足りません。

最初から質を求めるばかりで
量をこなさない限りは、
その先に成功はありません。

つまり、、

「もっとインプットせよ」

です。

圧倒的なインプットと、
少しのアウトプット。

ぼーっと毎日を過ごすのではなく、
常にアンテナを張って過ごしましょう。

ひたすらにインプットして、
ブログやSNS、メルマガで
少しずつアウトプットです。

これが歯磨きをするように
無意識に日常的にできるようになれば、
自然とセンスは磨かれるはずです。

インプット、インプット、インプット。

これを忘れずに、
明日からまた一週間、
頑張っていきましょう!

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