イチロー引退と平成の終わり

森です、

昨日は歴史的な瞬間でした。

“生きる伝説”

のイチロー選手が
28年のプロ野球生活を終えて
引退を発表しました。

僕は小さい頃に野球をしてまして、
しかも左バッターということもあり、
イチローが憧れの存在でした。

何度も試合にも
見に行ったこともあります。

最後の勇姿を見ていると、
1つの時代の終わりを感じますね。

あれだけ簡単にヒットを打ち、

「センター前ヒットならいつでも打てる」

と言っていたイチローが、
あそこまで打つのに苦しむ姿を
見るのは何だか複雑な気持ちです。

でも、言い方を変えれば、
もう打てなくなる限界まで
きてたってことでしょう。

数々の記録を打ち立てた、
伝説のプロ野球選手として
語り継がれると思います。

僕たちの親世代で言えば、
王・長嶋のONコンビが
引退した時くらいの衝撃だと思います。

長嶋監督の引退シーンは有名で、

「我が巨人軍は永遠に不滅です」

という引退スピーチは
世代が違う僕たちも
知っている名言です。

昭和の大スター、長嶋さん。
平成の大スター、イチロー。

長嶋さんの名言は「組織」
を表しています。

昭和とはそうゆう時代で、
会社員でも大きな組織に
入ることが良しとされた時代でした。

イチローの引退会見で
話題になったのは、

「僕、何か間違ってますかね?」

ですかね。笑

長嶋さんとは対象的で、
組織というよりは「個」の
意見というイメージです。

昭和と平成の時代は
こうしたところからも
違いが見えて面白いなと思いました。

・・・

さて、そんな平成ですが、
来月、4月末で終わりです。

まったくそんな気配を感じませんが、
5月からは新しい時代が始まります。

どんな時代になるか分かりませんが、
さらに激動の時代になるでしょう。

ちょうど昨日、年明けに出版された
ジム・ロジャースの本を読んでいました。

世界三大投資家として有名な
ジム・ロジャースは、
日本に対してこんな警告をしています。

「今、もし私が10歳の子供なら、

・今すぐ日本を出て他国に移住するか
・自分自身にAK47(自動小銃)を買うだろう」

という言葉を残しています。

親日家のジム・ロジャースの
この言葉から何を感じ取り、
どんな行動をしていくのか?

真剣に考える時がきています。

先日、こんなデータも知りました。

今の20代の平均貯蓄額は、
約180万円だそうです。

でもこれはあくまでも平均なので、
ごく一部の人が飛び抜けていたら、
全体の数字も上がります。

なので、平均はあまり参考になりません。

実際のデータを調べようと思ったら、
「中央値」で調べた方が良いのです。

中央値とはデータを小さい順から並べて
真ん中にくる数字のことです。

20代の平均貯蓄額は
平均だと約180万円ですが、
中央値でみると「ゼロ」だそうです。

それも全体の45%の人が
貯蓄ゼロという結果です。

未来を作る20代の人たちが
このような結果です。

今でこうなので、
これからさらに時代が進化したら、
どうなるでしょうか?

ジム・ロジャースの本には、
600人いたゴールドマン・サックスのトレーダーが、
数年で2人に減った話も書かれていました。

その理由はAi・人工知能です。

今後、あらゆる産業に
これらの最新技術が導入され、
働き手は不要になります。

もう至るところで言われているので、
あえてここで言うことでもないですが、
すでにこのようなことは起こっています。

平成は暗いニュースが多かった印象ですが、
次の時代はどうなるのか?

不安を抱えている方も多いと思います。

では、僕たちは一体、
どうすれば良いのでしょうか?

僕は、今こそ「スキル」を
身につけるべきだと思います。

今後、単純労働は、
人ではなくロボットが行います。

誰でもできる仕事は
機械に任せておいた方が
確実で安全だからです。

そうではなく、自分にしかできない、
特別なスキルを身につけている人は、
この先の時代も生き残ります。

機械に使われる人になるか、
機械を使いこなす人になるか、

今後、この両者の差は、
どんどん大きくなります。

ごくごく一部の富める人と、
多くの苦しむ人が、
如実に分かれる時代になると
僕は考えています。

へたしたら暴動が
起きたりもあるでしょう。

先日は、23歳の日本人2人が、
カンボジアでタクシー運転手を
襲った事件もありました。

このようなことが
日本でも日常的に
起こっても不思議ではありません。

では、そのスキルとは?

具体的にどんなことを
身につければ良いでしょうか?

少し考えてみてください。

よかったらこのメールに返信も
送ってくれたら嬉しく思います。

僕が考える答えは、
また次回のメールで送ろうと思います。

それでは、またメールします。

森公平

森公平メールマガジン【無料】

お気軽にご相談ください

お問い合わせ