余命2ヶ月の数学教師

森です、

今日からお盆休みに
入っている方も多いと思います。

いつものように
そんな日は仕事。笑

ということで昨日に続いて
今日もメルマガを書いています。

今年も秋に行く予定していますが、
僕の好きな国にオランダがあります。

「自由の国は?」

と聞かれると、

「アメリカ」

と思うかもしれませんが、
でも僕はオランダと答えます。

・マリファナ
・売春
・安楽死

などが法律でOKとされ、
あらゆる自由がそこにあります。

この中でも安楽死については
僕たちはあまり馴染みがありません。

なぜなら日本では
当然、法的にNGだからです。

これには賛否両論あります。

延命治療を望む人もいれば、
望まない人もいます。

積極的に安楽死を
望む人も一定数いて、

彼らは法的にNGなばかりに
墜落死や溺死などを選択している、
そんな実態もあると言います。

この問題に関する結論は
そう簡単には出ません。

が、今日書こうと思ったのは、
オランダの安楽死文化についてです。

・・・

オランダ人の数学の
先生がいました。

彼は65歳でガンと診断され、
その後、病の進行が早く、
激痛と共に呼吸困難な状態になりました。

余命もわずかとなり、
絶望の中で家族も心身共に
疲弊する中…

彼はこう言いました。

「僕が死ぬ日にパーティーをしよう」

と。

そのパーティーには
身内や友人が集まりました。

全員がシャンパンを持ち寄り、
その主催者である彼自信が
乾杯の音頭をとったそうです。

その後、病のために
やめていた大好物の
葉巻を取り出し、

ゆっくりと火をつけ、
煙を燻らせながら、

「では皆さん、僕はこれから
ベッドに行って死ぬ。

最後までパーティを楽しんでくれ。
ありがとう」

と別れの挨拶を告げました。

・・・

この話を聞いて、
到底、日本では
考えられない話だと思いました。

このような話は
オランダでは珍しい
光景ではないそうです。

もちろん賛否両論あるでしょう。

でも、ここで僕が思ったのは、

「自分の死に際に立った時、
同じことが言えるだろうか?」

ということ。

今生の最期です。

やり残したこと、
もっとできたこと、

後悔してもしきれません。

後悔先に立たず。

僕はまだ34歳ですが、
もう34歳とも言えます。

あと何日、こうして
生きられるだろうか?

年老いた時、

「もっとこうしてたら…」

と嘆くことはないよう、
今を全力で生きてるだろうか?

「あの時もっと頑張っていたら…」

なんて思っても、
時計の針を反対に
進めることはできません。

あなたはどうでしょうか?

後悔しないよう、
人生を全力で生きていますか?

ちょうど今はお盆です。

あなたの大切なあの人も、
この世に帰ってくる、
その時期がお盆ですね。

休みでリラックスするのも大事。

でも、あらためて、
かつての大切だった人に
思いを馳せてみるのも、
良いのでないかと思います。

大切な人の分まで、
僕たちが全力で人生を楽しむ。

それが今を生きる、
僕たちの役目だと思います。

・・・

そんなオランダですが、
やっぱり刺激的で面白いです。

“ヨーロッパのシンガポール”

を目指して、税率を下げ、
海外から企業を呼び込み、
独自の文化を築いています。

そんなオランダ、
もし機会があれば、
ぜひ足を運んでみて下さい。

おすすめです。

森公平

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